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福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ

「広野中で学びたい!」を応援します!

ATKINS社(米国)より図書寄贈!

 この度,アメリカのATKINS社より,東日本大震災で被害を被った広野小学校・中学校に対して200冊を越える英語の本の寄贈があり,その贈呈式が本日,広野小学校で行われました。本校からは各学年の代表生徒が出席し,ATKINS社様より贈呈されました。本校を代表して3年の池田君が英語でお礼のスピーチを行いました。今後贈呈された本やメッセージは英語室などに展示・披露し,活用する予定です。なお,後日一人一人にもプレゼントされます。

もらう

記念写真
【ATKINS社や関係者の方々と記念撮影】


圭吾スピーチ
【池田圭吾くんのスピーチ】
Ladies and Gentlemen, welcome to Hirono Junior High School. My name is Ikeda Keigo.
I am a third grade Junior High School student.
I am the Chairman of the Student Library Committee.
Today, I would like to express our gratitude to you. These books will be important to our education and school life.
On behalf of Hirono Junior High School, thank you.


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事件事故防止活動の出動式

 双葉署の年末年始における事件事故防止活動の出動式に広野中生も参加しました。県警のマスコットキャラクターの「福ぼうしさん」「福ぼうしくん」や警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」が登場し、富岡地区安全運転者管理協会の新キャラクター「佐藤まもるくん」「佐藤ひとみちゃん」の初お披露目もありました。マスコットの登場に生徒たちも大いに盛り上がりを見せていました。また,東日本大震災で住民の避難誘導中に津波に巻き込まれて行方不明になった双葉署巡査長の佐藤さんが新キャラクターの名字になっているという話に,生徒たちは感慨深げに聞き入っていました。さらに,地域の安全は,多くの関係機関の方々に支えられていることを改めて実感し,感謝の気持ちと交通事故等への意識を高めました。
出動式3

出動式2

出動式1

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絵画贈呈式

本日、加藤力之輔先生の絵画「冬富士」の贈呈式を行いました。

昨日より本町へお越しの加藤先生から、広野小学校と本校へ1枚ずつ富士山が
描かれた絵画を寄贈していただき、本校では代表生徒とともに除幕式の形式
で全校生徒に披露しました。



加藤先生は日頃より、神奈川県のご自宅近くから眺望する富士山をこれまでに
何枚も描かれており、昨年認定された世界遺産登録を記念して、両校に寄贈し
て頂きました。

木炭画の富士山を見て生徒たちは思わず「おおっ!」と感嘆の声をあげていま
した。
昨日実施したデッサン教室で知った、「ものごとを見る力」の圧巻とも言うべ
き作品に、ただただ言葉を失う生徒たちでした。

以下生徒代表お礼の言葉------------------

本日は絵画を寄贈していただきありがとうございます。
加藤先生からは、おととしの帰還式でも、大きな絵を書いていただきました。
あの絵は、自分たちのふるさとで学校生活を再開させる私たちを勇気づけて
いただきました。
そして、本日再びこのように素晴らしい絵画を寄贈していただきました。絵
をいただく喜びはもちろんですが、富士山を毎日見ることのできるここから
遠く離れた場所に住む方々の中に、加藤先生のように私たちを見守り続けて
くださっている存在を感じることは、私たちに本当に大きな力を与えてくれ
ます。私たちはこの絵からいただいた勇気で、これからもさまざまなことに
挑戦していきたいと想います。
本日は本当にありがとうございました。

生徒代表 日下*太      (*は雄)  

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デッサン教室

本日午後、5,6校時の時間に全校生を対象とした「デッサン教室」を実施しました。
講師の先生は、スペインと神奈川の双方にて、現在も精力的に絵画作品を制作しておられる
加藤力之輔先生です。

加藤先生には、去る平成24年8月27日(月)、被災地支援活動の一環として本校での学校再
開に伴う町主催小・中学校合同帰還式の際、彩り鮮やかな花々が描かれた20枚余りの巨大カ
ンバスで式場の飾り付けをしていただき、式に臨む小・中学生に大きな勇気と希望を与えて
くださいました。

その後も関係者を通じて、本町の児童や生徒について心をお寄せくださり、今回の大変貴重
な機会をご提案いただきました。

始めは「友だちの顔を自由にデッサンしてみよう」という指示をいただき、抽選で決まった
ペアの顔をじっと見つめて、デッサンに取り組む生徒たち。

見てみると、スケッチブックの大きな用紙に「鼻」から大胆に書き始めたかと思いきや、実
は顔の輪郭。
驚くほど小さい顔に、驚くほど大きな目が2つキラリ!

一通り生徒の作品を見ると加藤先生は、顔と首のバランス、そして耳と顎のラインの大切さ
などを黒板を使ってご説明くださいました。
そして、友だちの顔をしっかり見ることの重要性を何度も何度も伝えてくださいました。
「目の大きさや口もと、耳の位置、すべて相手をよく見ることが一番大事。想像や何かの漫
画の人物などを当てはめて描こうとしないこと。」

絵が上手い、下手はその技術ではなく、すべては見方で決まる。
加藤先生は、「正しく見ることのできる目を持つことは、どんなことにも生きてくる。」と
いうことを、今回のデッサン教室を通して生徒たちに伝えたかったものと理解しました。


そして加藤先生はデッサンの方法やラインの取り方をご説明されながら、直接生徒の先品に
書き加えられ、生徒たちはまるで自分がもっとうまく描けるかのように、新しい紙に手直し
していただいたデッサン以上の作品を描こうと取り組んでいました。



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卒業生来校

12月20日(金)、第2学期終業式後の美化作業が行われているなか、平成22年度
広野中学校卒業生が学校を訪問してきました。

今回の訪問中心メンバーであるJFAアカデミー福島に在籍する8名の男子生徒と
2名の女子生徒の合計10名です。

彼らは皆、平成23年3月11日、この広野中学校を卒業しました。
そして、その卒業式の余韻に浸る間もなく、あの震災が起こってしまいました。

当時、広野町で寮生活をしていたJFAアカデミー福島生は3期生として、地元の
福島県立富岡高等学校への進学が決まっていました。

しかし、平成23年4月から富岡高校のサテライト校として、静岡県立三島長陵高
校に通い、福島県との連携を図りながらの活動を余儀なくされました。

そんな彼らが高校3年生となり、卒業を間近に控えて、第二の故郷とも言える広
野町に帰省し、お世話になった役場や小学校、そして母校を訪問してくれました。
そして前日入りした彼らを当時の同級生たちも温かく迎え入れてくれていたので
した。

すっかり大人びた雰囲気の彼ら。
清掃時に帽子をしっかり被らせていた思い出のある生徒も、今では見上げながら
の会話となりました。

ですが、校舎内を見回りながら、懐かしさの余り思わず声を上げる姿に、ほっと
させられる場面も。

今回訪問してくれた生徒は皆、来年度の進学、進路先が決定していました。
交わることのなかった3年間となってしまいましたが、今、目の前にいる彼らの
姿が、3年間の努力を証明しているかのように感じられました。

そしてお昼の放送で全校生に直接伝えた「自分たちもこの学校で学び、苦しみ、
成長した。みんなもがんばれ!」のメッセージが、いつまでも耳に残っていまし
た。


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