福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ
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2020/07/15 Wed. 11:06
校舎西側に立つ若人像
6号線から本校正門に入り、校舎西側に近づくと左手に若き男女2体の石像が立っています。若人像は男女とも書籍を抱え、真っすぐ前方を見据えています。これは校歌の一節にある「いざや競わん、文の道」と「いざや進まん、道遥か」を想起させてくれます。
現校舎は、昭和46年3月に落成式を行い、若人像は、その翌年10月に滝本政弘氏より寄贈されたものなので、若人像には、当時の町民の本校生への願いが込められたものなのでしょう。尚、若人像につきましては、当時の記録が残っていないので、よくわからないところも大きいです。詳細な事実関係がわかりましたら、また紹介いたします。
※写真は、校舎西側に立つ若人像
現校舎は、昭和46年3月に落成式を行い、若人像は、その翌年10月に滝本政弘氏より寄贈されたものなので、若人像には、当時の町民の本校生への願いが込められたものなのでしょう。尚、若人像につきましては、当時の記録が残っていないので、よくわからないところも大きいです。詳細な事実関係がわかりましたら、また紹介いたします。
※写真は、校舎西側に立つ若人像
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