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福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ

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校外学習

先月の9月26日、27日の両日、全校生による校外学習を実施しました。
これは「総合的な学習の時間」で実施している各学年の学習テーマに沿ったもので、その課題解決に向けた中心的な活動となります。

実施した具体的な内容は、
1学年:『広野町探検』
2学年:『職場体験』
3学年:『福祉体験』
です。

1年生のあるグループは、今年99才の女性宅へ訪問し、インタビューを行いました。
この女性は以前、看護師をされていた方で、東京大学病院の婦長を務められていた経歴をお持ちです。



それぞれ準備していた質問をしていくと、この女性は認知症予防のために「100マス計算」をしていることが分かりました。100才になろうかというご高齢ながら、計算練習を継続していることへの驚きを隠せないでいる生徒たち。さらに実際に行っている時間を聞けば、自分よりも速くできていると愕然とする生徒まで現れました。

町内探検では「人との触れ合い」を基本としているところですが、「人から学ぶ」ことが多い2日間となったようです。


[JR広野駅もすっかり元通りになりました]

2年生は「職場体験」として、書店、衣料店、新聞社、ラジオ放送局そして保育園の5カ所を訪問、体験しました。

書店を選んだ生徒は自他共に認める「読書家」。
ですが、いくら本好きでも山積みされた本にカバーをつける作業は、なかなかの重労働だったようです。やはり、「本は作業するものではなく読むもの」、とつくづく思ったに違いありません。



一方、ラジオ放送局で体験をした生徒は、体験ならぬ、本番のスタジオで自分だけのオリジナルCM作りにチャレンジさせてもらい、興奮の表情です!
終始緊張の表情を浮かべていましたが、なかなか堂々とした立派なCM録音を行うことができました。



3年生は「福祉体験」として町内にある高齢者介護施設へ訪問し、介護の体験をしました。
自己紹介後は利用者の方々との交流だけでなく、施設内の清掃作業などにも取り組み、介護現場の隅々まで学ぶことができました。



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かつて本校では、3年生になると実施していた恒例の行事であり、その意義や価値について列挙する必要もないほど、私たち教職員内でも共通した認識を持つこの福祉体験活動です。

始めのうちはなかなか話すこともできず、ただうろたえているばかりの生徒たちが、利用者の方々の状況や施設職員の皆様の献身的な支援等を垣間見て、みるみる変容していく様子を、今年も期待通りに見ることができました。

これら3つの活動の様子は、10月27日(土)実施予定の広蛍祭(本校の文化祭)にて、発表されることになっています。
どうぞお楽しみに。

category: 行事

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