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福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ

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遺跡発掘体験

本日、1,2年生を対象として、遺跡発掘体験を実施しました。

これは広野町の災害公営住宅の建設地で、奈良時代のものとみられる遺跡(名称:桜田Ⅳ遺跡)が発見され、町教育委員会からの全面的な支援を受け、実現しました。

---以下、主な検出遺構~広野町教育委員会資料より---

○掘立柱建物跡11棟及び竪穴住居跡6棟
(このなかには奈良時代前期と思われる2間×3間の掘立柱建物跡5棟が一直線に並んでいるのが確認)
○奈良時代の土師器(はじき)と須恵器(すえき)
(当地域の土器研究にとって貴重な資料)

※『続日本記』・『日本後紀』には、養老3年(719年)から弘仁2年(811年)の間に石城(いわき)国(陸奥国の東半)に10の駅家(うまや)があったことが記録されており、その一つが広野町に置かれたと想定されます。

---資料ここまで---

[出土した土器や竈の跡]


[発掘体験をする生徒たち]


【生徒感想文より】
 私は、広野町に遺跡があり、びっくりしてしまいました。その現場に行き、作山さんという方から、遺跡のこと、遺跡から見つかった土器のことについて、ていねいに教えてもらいました。土器が見つかりやすい黒い道も教えてくれました。
 別の土地へ移動し、土器のかけらをたくさん見せてもらい、葉のもようがうすく映っている土器のかけらも見つけ、びっくりしてしまいました。
 そして、道具を持ち、穴を掘りに行きました。後から5人で協力してとてもでかい穴を掘り、中から大きいイモらしきものも出てきました。おもしろかったです。結果は1つも土器は取れませんでした。でも、またやりたいと思いました。

[生徒が見つけた石器のようなもの]


category: 学習

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