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福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ

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第17回広野中学校文化祭「広蛍祭」

11月1日に広野中学校の第17回文化祭『広蛍祭』が行われました。
 開祭式では,実行委員長の鯨岡洋星君が,広蛍祭の伝統や広蛍祭の今までの準備状況を説明し,テーマやスローガンに掲げられた広中生の思いや元気な姿をお見せしたいと締めくくりました。
 次に,スローガンとシンボルマークの考案者に表彰がありました。スローガンは,1年生の松本侑也君が考案した,『Step by Step ~それぞれが夢を持って~』です。「一歩一歩,未来に向けて前進できるように,努力しなければならない。」と言う思いから,スローガンを考えたそうです。シンボルマークは,石田大地君が考案した図案が選ばれました。そして,大和田瑠華さんの開祭宣言により広蛍祭が始まりました。

 まずは総合学習の発表です。1年生は,「ふるさと広野町の歴史と未来」をテーマに広野町の歴史やこれからの広野町の復興について,いろいろな方に聞いたお話をまとめ,パワーポイントを使ってのプレゼンテーションしました。町内の史跡や未来の姿を調べる過程で広野の魅力を感じ取れることができました。
 2年生は,キャリア教育の一環として,広野町内といわき方面に職場体験学習をまとめた「職場体験報告会」です。様々な事業所で体験して感じたことをまとめました。働くことの尊さや苦労を肌で感じ取り,地域の方とふれ合いを通して貴重な体験を発表することができました。
 3年生は,『国際理解学習』として行った,「草の根交流事業と英国文化」をテーマにクラスの代表生徒が発表しました。アメリカのサンディエゴに行き,サン・ディギート高校の生徒との交流やホームスティなどの体験で得たことを簡潔にまとめ発表することができました。また,英国の文化について,インターネットを活用したり,ALTのニック先生にイギリスの文化を聞き,まとめると共に日本の文化との違いを伝えることができました。

 次に,吹奏楽部演奏と合唱を行いました。今年の合唱は,学年ごとではなく1年生から3年生まで縦割りの2組に分かれての合唱です。二十数名による合唱なのでそれぞれの組の合唱は,声量は言うまでもなく,上手に3年生がリードした形の深みのある素晴らしい合唱になりました。吹奏楽部は,日ごろの練習の成果を十分発揮しました。ニック先生との合奏は,生徒たちにとって良い思い出になったことでしょう。

 ステージ発表では,各学年ごと工夫を凝らした催し物が発表されました。1年生は,夢に向かって~30歳の僕たち~」。2年生は,「こぎつねコンコン~未来を見させて~」。
3年生は,『もし落ち~もし俺が夢に落ちたら~』です。ステージでの劇,スクリーンに映し出された映像,クイズを用いた楽しいプレゼン,効果音や音楽など様々な工夫がされており,会場も大いに盛り上がりました。そして,広中伝統の「広中ソーラン」です。開始前に突然,全校生が円陣を組んでいました。3年生がリードして自分たちで行動したそうです。生徒たちのソーランにかける意気込みを感じた瞬間です。各学年ごと異なるTシャツが上下左右に躍動してメリハリの付いた動きで,想いを観客に伝えようとする姿に,感動しました。また,忘れてはならないサプライズ企画もありました。AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の曲に合わせて各学年ごと,部活動ごとダンスをし,映像化しました。撮影の段階で仲間と楽しいダンスをすることで,広蛍祭への盛り上がりがさらに加速していったように思います。変装をした先生方やなかなかののりの良いダンスをして下さった保護者の方々等,多くの方々に共演していただきました。

 閉祭式では,実行委員の『広中の軌跡』がとても印象的でした。広野中学校の4月からの主な出来事を紹介することで地域の方々や保護者の皆様に感謝の気持ちを伝えました。実行委員の鯨岡洋星君,日下雄太君,大和田瑠華さんの想いがこもった語りも印象的でした。そして,遠藤咲さんによる閉祭宣言により,広野中学校第17回広蛍祭が終了しました。
 ある学年の帰りの学活では,感極まって先生と生徒が共に涙を流していたというお話も聞くことができるなど,生徒たちにとって思い出深い行事になったこととても嬉しく思います。ご来場頂きました,ご来賓の皆様,保護者の皆様,そして,地域の皆様,誠にありがとうございました。

<表彰者>
広蛍祭 2
<全校合唱>
広蛍祭 6
<吹奏楽部演奏>
広蛍祭 1

<広中ソーラン>
広蛍祭 5
広蛍祭 3
<広蛍祭終了後の全体写真>
広蛍祭 4

category: 行事

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